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カクテル Archive

Dirty Ashtray ダーティ・アシュトレイ

やっと落ち着いてきました、えびさま事件(笑)
ただでさえ、イッキ飲みのイメージで、あまり印象の良くないテキーラを、更にイメージダウンさせてちゃいましたねぇ(^_^;)
しかし、[強いお酒=テキーラ=悪い酒] ではありませんよ。テキーラのアルコール度数は通常40度です。その他の洋酒類、ジン、ウオッカ、ラム、ウイスキー、ブランデーも40度前後なんです。そう変わらない度数なんです。そう聞けばたいしたことないでしょ!?
 まあイッキで飲めば、ビール(約5度)でも何でも酔いますって(笑)。悪いのは飲む人間の方ですよね(^^;)
さて、そのテキーラを灰皿で飲ましたなどと言われていますが、その通りのカクテルがあります! その名も「ダーティ・アシュトレイ」!。そのまんまやん!!(笑)
では日本テキーラ協会のレシピを紹介します。

「ダーティ・アシュトレイ」

1/2 oz   テキーラ
1/2 oz   ウォッカ
1/2 oz   ジン
1/2 oz   ラム
1/2 oz   ホワイトキュラソー
  1 oz   スウィート&サワーミックス
  1 oz   ブルーキュラソー
  1 dash グレナデンシロップ
  1 oz   7アップ or スプライト

その他、パイナップルジュースを入れたりするレシピがありますが、共通するのがジン、ウオッカ、ラム、テキーラを入れること。まるで「ロングアイランド・アイスティー」みたいですよね(笑)

Spumoni スプモーニ

最近なんのブログか分からなくなってきたので、久しぶりにカクテルのお話を(笑)

レシピ
カンパリ・・・30ml
グレープフルーツ・ジュース・・・45ml
トニック・ウォーター・・・適量
ビルド

このカクテルが認知され始めたのは80年代後半~90年代前半であろう。「カンパリ」を使うが苦味をあまり感じず、「カンパリ」嫌いな人でも飲める、スッキリした低アルコールのロング・カクテルである。女性に圧倒的な人気を誇り、男が頼むと恥ずかしいカクテルの一つだ(笑)。

『スプモーニ』とは「泡を立てる」という意味。
近年、『ディタ・モーニ』を代表とする、ベースのお酒である「カンパリ」を「ディタ」に換えただけという、単語の意味をまったく無視した和製英語からなる、『○○・モーニ』という意味不明なカクテルが横行している。お任せで頼んだカクテルが『○○・モーニ』だったら、その店はショボイと思ってもよい(笑)。しかしながら『○○・モーニ』を作り続けている店は、いまだに増殖中である^^;

あるバーに飲みに行ったら、10年以上前の話を持ち出された。
「僕が○○バーに勤めていた時、飲みに来てくれた福澤さんは、若くて綺麗な女性と一緒で、女性に何かお任せをって注文したんですよ」
「へぇ~、そうだったっけ!? それで何出したん?」
「福澤さんのお連れさんだったんで緊張したんですが、結構酔われてたようだったので、ディタ・モーニをお出したんです」
「ふ~ん、そうだったんだ・・・」
「当時ディタ・モーニを出す店は少なかったですから!。今ではスタンダードですよね!」
「じゃけぇ、おまえはつまらん店しかできんのよ!(怒)」
(笑)

Floral Jewel

●バカルディ・ホワイト(ホワイトラム)・・・20ml
●ハイカ(ハイビスカスリキュール)・・・20ml
●ローズシロップ・・・10ml
●レモンジュース・・・10ml
シェーク。カクテルグラス。
チョコレート、ミント、飴細工、金粉を飾る。
面ゆかりちゃん^^。スワローテイル勤務

製作意図
どんなものにも変えることのできない私のFloral Jewel。
大きな花畑でも、沢山の花束でもない。私だけが知ってるFloral Jewel。
きっとあなたのなかにもあるはず。

広島の面ゆかり選手が、今年のジュニア・カクテル・コンペティション中国大会で準優勝して、全国大会に駒を進めることになりました。6月12日、福岡にて全国大会があります。是非がんばって欲しいものです。
さてそのオリジナルカクテル。よく出来ています。デコレーションはやりませんが、当店にて絶賛発売中っす^^

グリーク・バック Greek Buck

●ブランデー・・・45ml
●レモン・ジュース・・・・・2tsp
●ジンジャー・エール・・・適量
ビルド。タンブラー。
●ウゾ・・・・・・・1tsp
浮かべる。

今月号のANA機内誌、翼の王国の中のFlight Cocktail Storyに登場したカクテル。本誌では「グリーク・バックは、ギリシャの混合酒といった意味のカクテル。ギリシャ自慢のブランデー、メタクサにレモン果汁を加えてシェークする。これを氷を入れた背の高いコリンズ・グラスに注ぎ、さらにジンジャーエールで満たす。そして最後に、これまたギリシャの酒ウーゾを小さじ一杯ほど浮かべる」と説明がある。初めて聞くカクテルだったので調べてみたが、数あるカクテルブックには載っていなかった^^;。ネットで調べたら上記レシピが出てきた。Flight Cocktail Storyとは多少違うので、解説しよう。
ブランデーはギリシャのブランデーを使うのは当然。レモンはバックというくらいですし、入れる酒からも2tspより多く入れたほうがいいでしょうし、シェークする必要性は認めません。
グリースブランデーバックに、ウゾを浮かべたカクテルという認識でかまわないと思います

シンデレラ Cinderella

●オレンジ・ジュース・・・・・1/3
●パイナップル・ジュース・・・1/3
●レモン・ジュース・・・・・・1/3
シェーク。カクテルグラス。

レシピを見て分かる通り、ノンアルコール・カクテル。ショートカクテルだが、カジュアルにロングにしてもらってもよいでしょう(タンブラーに氷を入れてもらう)。
味のポイントはレモンジュースの量。個人によって好みが違うので、それを見極めなければいけない(素直にお客さんに聞こう^^)
あまりアルコールが強くない女性をエスコートした時、最後にこれを飲ませ、12時前に送って帰ったらカッコイイかも…(笑)

デュボネ・フィズ Dubonnet Fizz

●デュボネ・・・・・・・45ml
●オレンジ・ジュース・・・20ml
●レモン・ジュース・・・・10ml
●チェリー・ブランデー・・1tsp
シェーク。タンブラー。
●ソーダ・・・・・・適量

フィズの定義は過去にお話した通り、ベースのお酒にレモンと砂糖を加え、シェークして、タンブラーに入れソーダを加えたものだが、特殊な例がこのデュボネ・フィズ。これをフィズのカテゴリーに入れる入れないは、賛否両論あると思うが、そんな名前なのだから仕方がない(笑)。製作者にその心を聞くしかないが、出所が不明である^^;

XYZ エックス・ワイ・ゼット

●ホワイトラム・・・・・・1/2
●ホワイトキュラソー・・・1/4
●レモンジュース・・・・・1/4
シェーク。カクテルグラス。

なぜかみんな、「エックスワイジー」と発音するカクテル(笑)。
アルファベットの終わりであるから、最後のカクテルと思われがちだが、逆にスタートという意味でもある。また違う解釈で、”これ以上ない最高の” という意味もある。

「サイドカー」バリエーションといえるカクテル。使うホワイトラムの銘柄で、味がコロッと変るので注意が必要。もちろんホワイトキュラソーとレモンのバランスは最重要。

B-52

●カルーア・・・・・・20ml
●ベイリーズ・・・・・20ml
●グランマルニエ・・・20ml
ストレートグラスへ上から混ざらないように注ぐ。イッキで飲む。

このB-52は2004年5月29日にも紹介しましたが、驚くべき飲み方を新たに教わりましたので紹介しましょう。教えてくれたのはロシアのオネーちゃんです(笑)。

ロシアのオネーちゃん:「B-52は出来るの?、何が入っているの?」
私:「カルーア、ベイリーズ、グランマルニエ」
ロシアのオネーちゃん:「オ~イエス、ファイヤー!」
 なぜか英語(笑) ン?、ファイヤー?
 とりあえず作ってお出ししました。
ロシアのオネーちゃん:「ストロー!、ストロー!」
 おぉ、プースカフェスタイルで飲むつもりか!、なかなかやるな。
ロシアのオネーちゃん:「ファイヤー、ファイヤー!」
 えっ、マジッ、火を点けろってこと!?
ロシアのオネーちゃん:「オ~イエス、ファイヤー!、ファイヤー!」
 グランマルニエに火を点けたら、ロシアのオネーちゃんはグラスの中にストローを差し込み、火が点いたままイッキしちゃいました(@@)
良い子はこんなことしちゃだめだよ(笑)

飲みの最長時間

皆さん何時間くらい続けて飲めますか?、また何時間飲んだことがありますか?。普通の人で1回飲みに出たら5時間くらいでしょうか。私の場合、最長11時間という記憶?記録?があります(笑)。仕事後、午前4時から午後3時まで飲み続けたわけです。ビールから始まり、当事そこの店「やまもと」のブームだった「ウメジンタン」をカポカポ飲んでいました。何が楽しいのでしょうか(笑)。現在「やまもと」はありませんが、マスターは元気で違う店をやっています。30代前半の話です。今やったら確実に壊れます(笑)。誰かもっと飲んだツワモノはおらんか~?(笑)。言っときますが、休む、寝る、水、ウーロンでごまかすなどは反則です。ひたすら飲み続けた記録です(笑)。

☆ウメジンタン
タンカレージン・・・1/2
●チョーヤ酒・・・1/2
ビルド。ロックグラス。
太字をつなげて梅ジンタンなわけ(笑)。非常に飲みやすいのだが、アルコールが高いという代物。女の子に飲ましたらイチコロです(笑)。おためしあれ(笑)

Folkland Island Warmer フォークランド・アイランド・ウォーマー

●ドランブイ・・・30ml
●レモン・ジュース・・・10ml
●砂糖・・・1/2tsp
●お湯・・・適量
好みでグローブを。
ビルド。ホットグラス。

ホット・ドランブイ・トディにレモンを入れたカクテル。各材料はレシピの通りでなくても、個人の好みでかまわない。

1982年のフォークランド紛争で有名になった、イギリス領の南大西洋の島々。南極海流の影響で寒冷な地域で、野生動物、特に海の動物の宝庫でもある。

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