新入荷および話題のお酒 2006

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2006.12.15

シングル・モルト・ウイスキー
Spring Bank 21years
 スプリング・バンク (ダンピー・ボトル)


またもスプリング・バンクのご紹介。20年くらい前のオールド・ボトルになります。オールド・ボトル市場はここ最近やたら高騰しており、これ以上値が上がるなら仕入れが困難になりそうです。このあたりのボトルを紹介できるのは最後かも・・・。
現行のスプリング・バンクにはない、「モルトの香水」と呼ばれる素晴らしい香りは絶対知っておくべきです! 飲まねば!

2006.0913

シングル・モルト・ウイスキー
Spring Bank 37years Distilled 1968 49.9% 155/191
 スプリング・バンク 37年 1968年蒸留 2006年瓶詰 49.4% 191本限定


新進気鋭のインポーター、三河屋ことスリー・リバース、ボトリングのスプリング・バンクが入荷しました。過去4本リリースがありましたが、どれもが素晴らしいデキだったので期待が持てます。それも'60年代蒸留となると、不味いはずがないだろうってなボトルです。飲まねば!
以下インポーターのテイスティング・レポート
Nose:甘いベリー系の香り。Palate:味はとろみがあり、熟した甘いベリー、かすかにフレッシュミント。Finish:強くて辛いピリピリしたクローブ、心地よい塩味がとても長く続く。

2006.04.17

バー福澤 10周年記念 大解放ボトル
ジョン・ベッグ
私がこよなく愛したブレンデッド・スコッチ・ウイスキー。現在では生産しておらず幻のウイスキーとなっている。「もう飲めないと思っていたよ〜(涙)」
フェイマス・グラウス
ジョン・ベックの次に愛したブレンデッド・スコッチ・ウイスキー。現在の味とはまったく違うフェイマス・グラウスの真髄がここにある!
ニーメ・デルクルー 1962-2005
1832年創業のアルマニャック・メーカー。蒸留が私の誕生年、瓶詰が私の誕生日という私のためにつくられたようなボトル。飲まねば!
スプリング・バンク・ローカル・バーレイ 1966-1998
スプリング・バンクの最高峰と言っても良いボトル。私が飲んだモルト・ウイスキーの中で5本の指に入るぜよ!
ボウモア12年
言わずと知れたボウモアのオールド・ボトル。これを捜し求めている人が何人いることか!「アイレイの女王」と形容されたボウモア本来の姿がここに!
エドラダワー10年
遂に解禁、エドラダワーのオールド・ボトル。私が初めてこのボトルを飲んだ印象は「なんじゃ、こりゃぁ〜」でした。な・なつかしい・・・。
この後はクライヌリッシュ、ブローラの4本立て。 "クライヌリッシュ・バー福澤" の勝負ボトルばっかり!
クライヌリッシュ 32年
1971-2003 (ジャック&ジャック)

ここ最近で出たクライヌリッシュで最高のボトル。世界102本限定。当店では今回で3本目。どうじゃぁ!
クライヌリッシュ 15年 1982-1997
オフィシャルの花と動物のカスクシリーズ。私をクライヌリッシュにハメたいってもよいボトル。飲んどけ!
ブローラ 26年 1977-2003
2003年度ウイスキー・マガジン・ライブ東京の記念ボトル。マイケル・ジャクソンとジム・マーレーがチョイスした樽からのボトリング。クライヌリッシュとは違う味わいを知っておくべき!
最後は樽クライヌリッシュ!略して "タルクラ" (笑) 今の今まで樽で熟成されていた、まさに生きている酒です。病み付きになること間違いなし!

2006.03.16

ビール

Pauwel Kwak パウエル・クワック

ベルギーのエールタイプ・のビール。このビールが有名なのは「ヤード・グラス」といわれる、専用の背の高いビア・グラスが用意されていること。(ベルギーでは、そのビールの専用グラスで飲むのがしきたりとされる)ベルギーのパブでは盗難防止のため、入り口で靴を片方預けなければいけない店もある(笑)グラスばかりに話題が集中するが、このビール、1996年世界ビールカップ国際コンクールの、ストロングエール部門で金メダル受賞しているのだ。洗うのが面倒だが(笑)、皆さんのために仕入れました^^。パウエル・クワックを専用グラスで味わってください。

2006.01.19

シングル・モルト・ウイスキー

Glenlivet 12Years 750ml 43%
 グレンリヴェット 12年 (アンブレンデッド)
Highland Park 8Years 750ml 43%
 ハイランド・パーク 8年 (クリーム・ラベル)
Highland Park 8Years 750ml 57%
 ハイランド・パーク 8年 (ゴードン・マクファイル・ボトル)


一気にオールド・ボトル3本紹介しましょう。
まずは「グレンリヴェット」を。ラベルにアンブレンデッドと書いてあることから、通称「アンブレ」と呼ばれます。現在に至るまで、5回くらいラベルに変更がありましたが、モルトのスタンダードと言うべき特級表示の、「ザ・グレンリヴェット」です。昔のバーテンダーが、「リヴェットを基本に考えればいい。」と言っていた頃の逸品。飲んだことのない人は是非飲まねば。特に若きバーテンダーは体験しておくべき。
次はハイランド・パークを2本。まずは通称「クリーム・ラベル」の8年。漫画「レモンハート」の14巻で紹介されたラベルの8年物です。ボトルの形、ラベルデザイン、そして味! 、現在のものとはまったく違う「ハイランド・パーク」を味わってください。次は「ゴードン&マクファイル」表示のオフィシャル・ボトル。この時代には珍しいカスク(57%)です。2本ともなぜ「ハイランド・パーク」が「北の巨人」と呼ばれる所以が分かるボトルです。