新入荷および話題のお酒 2003
過去ログ 2002
2003.12.20
| グラッパ Romano Levi \3000 ロマーノ・レヴィ 3000円 1928年生まれのおじいちゃんが、手造りでつくっているグラッパの登場です。ハーブ入りとハーブなしがあるのですが、今回はハーブ入りを仕入れました。 ハーブから手書きのラベルから、色、味、アルコール度数まで一本一本全部違い、気に入った人にしか売らないという、まさに世界に一本しかない幻のグラッパです。後継者もいないらしく、今飲んでおかなければ一生お目にかかれないまさに "レア" なグラッパなんです。 F1のシューマッハから帽子をもらったのですが、TVがないので彼の活躍を知らないという、グラッパ造りしか知らない、おもしろい逸話を持ってる頑固なおじいちゃんです。 |
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| シングル・モルト・スコッチ・ウイスキー Glendronach1968 25years 43% \4100 グレンドローナック 1968 25年 43度 4100円 ドローナックのオールドボトルが入荷しました!1968年蒸留1993年瓶詰の25年でファーストフィルのシェリー100%使用。シェリー樽との相性が抜群の同蒸留所。オールドの味わいと25年シェリーの熟成。う〜ん飲まねば!(笑)。120本限定っす。 以下インポーターからのテイスティングノート 色:ダークアンバー 香り:非常に豊かで奥行きが感じられる。最初はスパイシー。アプリコットのようなフルーツ、バラ、ナッツや潮の香りがし、その後マーマレードやチョコレートの香りへ広がる。偉大なシェリー、パロコルタドを連想させる。 味わい:シルクのようになめらかで舌触りは非常に繊細。シェリー樽らしくフルーティーな味わい。アプリコット、いちご、すみれ、その奥にはかすかなピートの風味。 フィニッシュ:ビロードの様な柔らかい舌触り。驚くほど余韻は長く続く。キャラメルや塩味のきいたバター、アプリコットやプラムジャムの味わいとともに繊細な樽香が広がる。大麦本来の香り、古酒ならではのランシオを堪能できる。 以上のようにベタ誉めのテイスティングノートですが、残念ながら状態がよくなかったらしく、フィニッシュは期待はずれでした。トップと舌触りは絶品でしたから残念です。 |
2003.12.12
| シングル・モルト・スコッチ・ウイスキー Ardbeg Uigeadail 54.2% アードベッグ・ウーガダール 54.2度 待ちに待ったアードベックのカスクです。ちょっと前、限定で少量リリースがありましたが、当店には紹介されませんでした(ゴラァ、国分許さんど!)。 これは、1991年、1993年蒸留のバーボン樽熟成の原酒と、1976年、1977年蒸留のシェリー樽熟成の原酒とのバッティング。「アードべッグならではのピートの香りを基調に、バーボン樽熟成のフレッシュな甘みとシェリーカスクで長期熟成したことに由来する深みのある甘さが見事に調和した逸品です」との事。「ウーガダ−ル」とは、アードベックの仕込み水の湖の名前。 |
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| シングル・モルト・スコッチ・ウイスキー Springbank Blue Founders 46% スプリングバンク・ブルー・ファンダーズ 46度 創始者の子孫であるゴードンライト氏が樽を吟味しプロデュースというコンセプトの第2弾。 以下、輸入代理店からのティスティングノート 色:リッチで古めかしい琥珀色 香り:やさしく繊細なジンジャーやスパイスの香り。やがてレモンやシトラスを連想させるフルーティーな風味へと移る。しだいに、異なる樽が響き合い、最高の香りへ舌をいざなう。 味:華やかさとキレ、潮の風味となんとも言えない甘さとやわらかさ、非常に微妙で複雑な味わい。かすかに感じる品の良いピート香。バニラ、ラベンダーを連想させるほど優雅な風味。スプリングバンクの醍醐味ここにあり。 フィニッシュ:ゴードンライト氏をして「驚くほど長く続く余韻」と言わしめた逸品。典型的なまれにみられるすばらしいクラシックスタイルのスプリングバンク。 |
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| シングル・モルト・スコッチ・ウイスキー Kingsbury Celtic Collection Campbeltown 1991 (Springbank) 700ml 57.1% Islay 1988 (Laphroaig) 700ml 59.1% キングスバリー・ケルティック・コレクション キャンベルタウン(スプリングバンク) 1988年蒸留 57.1度 287本限定 アイレイ(ラフロイグ) 1991年蒸留 59.1度 238本限定 定評あるキングスバリー社のケルティックコレクションのニューリリース。今回は2つの蒸留所でマネージャーをしていたジョンマクドゥーガル氏が、ラフロイグらしさと理想のスプリングバンクをテーマに樽を厳選したとのこと。期待大! スプリングバンクは、ジョンマクドゥーガル氏自身が在籍していた時代のモルト。ということは、間違いないってことだろう!287本限定。 ラフロイグはファーストフィルのシェリー樽使用とのこと。ジョンマクドゥーガル氏曰く「ファーストクラス」とはこれも飲まねばなりませぬ。238本限定。 |
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| コニャック Paul Giraud Cuvee Speciale 1968 ポールジロー・キュべ・スペシャル 1968年 グランシャンパーニュ、ブードビル村で、ぶどうの収穫から蒸留・熟成まで全て行っている、泣く子も黙るコニャックメーカー「ポールジロー」。その中で最高と言われる樽からの瓶詰の1968年!。日本限定840本にて到着! |
2003.12.04
| シングル・モルト・スコッチ・ウイスキー Lagavulin 25years 57.2% ラガヴーリン 25年 57.2% アイレイ島、いや全モルトの中の最高峰といっていいラガヴーリン。16年がレギュラー商品だが現在品切れのため、他のリリースが多くなっている。12年カスクの次に出てきた商品はなんと25年カスク!た、高いっす(笑)。マニア人だけ飲んでください(笑)。 ディアジオ社のティスティングノートより Coler:琥珀色 Nose:複雑で力強い。ラムのような甘い香りの奥に刺激的なスモーキーさとチャコール香 Body:オイリー Palate:力強く、甘味のあるオイリーさ。やがて塩っぽさ、ドライでスモーキーさへと続く Finish:スパイシーでドライ。そしてウッディなスモーキーさ。とても長い余韻 |
2003.11.06
| シングル・モルト・スコッチ・ウイスキー Springbank 12 Years 175 Anniversary 750ml 46% スプリングバンク 12年 175周年記念ボトル 750ml 46% キャンベルタウンの雄、スプリングバンク蒸留所。非常に人気の高い蒸留所ながら、最近のリリースは、はっきり言って感心しないものばかり。シェリーのバッティングが多すぎです。「昔の○○○はうまかった!」の代表に成り下がった同蒸留所ながら、潜在能力は非常に高く、今回の記念ボトルはシェリーもほどほどで、塩っぽくかつスモーキー、ボディもそこそこ、フィニッシュも長めの、キャンベルタウンらしい、なかなかのモルトに仕上がっています。総生産数1万2千本。日本入荷600本。 |
2003.10.10
| ブレンデッド・スコッチ・ウイスキー Famous Grouse \2000 フェイマス・グラウス 私が「ジョン・ベッグ」が終売になって以降、愛飲しているスコッチ。15年位前に味が落ちてしまったが、今でも十分おいしい。その味が落ちる前、80年代に流通していたボトルが手に入りました!「昔の酒はうまかった」を体験してください。 ところでこの酒は、バーには大体置いてあります。特に広島では居酒屋にもあったりします。これは私が広めたものです!全国カクテル大会が広島であった時、あるバーテンダーが「どこにでもフェイマスグラウスありますねぇ」とびっくりしていました。マシュー・グローグ社(フェイマスグラウスをつくってる会社)から、表彰されてもおかしくないはず(笑) イギリスでは第2位、スコットランドでは第1位の売り上げ。原酒は「ハイランドパーク」「グレンロセス」「タムデュー」など。グラウスとは雷鳥の意味でスコットランドの国鳥でもある。 |
2003.08.15
| シングル・モルト・スコッチ・ウイスキー Brora (Signatory Straight From The Cask) \1600 ブローラ (シグナトリー・ストレート・フロム・ザ・カスク・シリーズ) 1981年11月12日蒸留、2002年11月12日瓶詰、カスクNo.1421、59.2%、510本瓶詰、リファール・シェリー シグナトリー社から定評あるストレートフロムザカスクシリーズのブローラの登場。この酒を飲まれた、岩国はスタンスのマスター足立さん曰く「感動しました!」とのこと。飲まねば! |
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| シングル・モルト・スコッチ・ウイスキー Clynelish (Cadenhead's Bond Reserve) \2100 クライヌリッシュ (ケイデンヘッド・ボンド・リザーブ・シリーズ) 1990年蒸留、2002年6月瓶詰、234本瓶詰、バーボン樽、58.4% ケイデンヘッド社は、ゴードンマクファイル社と並ぶインディペンデントボトラーで古くそして有名なボトラーです。このボンドリザーブシリーズはケイデンヘッド社の直営ショップでしか手に入らないレア物です。これも飲まねば^^; |
2003.05.15
| ビール Delirium Tremens デリリウム・トレメンス \1000 ベルギーのエールで、アルコールはなんと9%もあるビール。名前は直訳すれば「アル中による震え」という意味。ラベルにピンクの象が描かれているので有名。欧米でアルコール中毒者はピンクの象の幻覚を見ると言われていて、これを飲むと、ラベルに書かれている動物が象→ワニ→ドラゴン→鳥(ヒッチコックの!という注釈つき)の順番で現れると注釈に書いてあります。 味は思いのほか飲み易く、しっかりしたボディを感じますが、さすが9度ドシッと胃袋にきます。他のを飲んだ後、最後にこれを飲むとやられます。気をつけましょう。 |
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| カルバドス Chateau du Breuil 12 Ans d'Age 54.1degres シャトー・ド・ブルイユ 12年 54.1% \1000 ブルイユ社は、ペイドージュ地区のブルイユ村にあり、同地区で唯一のシャトーを所有していることでも有名。同社は量より質を重視し、シロップ、カラメルなどの添加物を一切加えず、伝統的製法で現在も生産しています。表ラベルには樽番号とボトリング番号、裏ラベルにはボトリング年月日が記されていて、カルバドスでは大変珍しいカスクとなっています。アップルパイのような香りが非常にたってきて、単純においしいです。カルバドス初めての人にもお勧めします。 |
2003.04.02
| シングル・モルト・スコッチ・ウイスキー BRORA 30YEARS 52.4% Limited Bottling 3000 bottles only ブローラ 30年 52.4% 3000本限定 \4200 入っちゃいました。ブローラの30年!日記3月4日クライヌリッシュ、3月26日天使の分け前、を読んでもらえばわかる通り超貴重品です。それもオフィシャルボトル!!これはもうヤバイを通り越しています。高いっすが飲まねば!\4200 |
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| シングル・モルト・スコッチ・ウイスキー TALISKER 20YEARS 62% 1982-2002 One of only 9000 Limited Edition タリスカー 20年 62% 1982年蒸留 2002年ビン詰 9000本限定 \2200 PORT ELLEN 24YEARS 59.4% 1978-2002 One of only 12000 Limited Edition ポート・エレン 24年 59.4% 1978年蒸留 2002年ビン詰 12000本限定 \2800 UDオフィシャルシリーズ第2弾!かのファースト・リリース(過去ログ2002.03.01参照)を記憶に留めている方は多いでしょう。めっちゃうまかったあの2本のセカンドリリースなのです。実は第3弾までリリース予定があるそうで、しかしながらこの次でストックがなくなるという話です。これも飲んでおかなければいけないでしょう。 |
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| シングル・モルト・スコッチ・ウイスキー LINKWOOD 26YEARS 56.1% 1975-2002 リンクウッド 26年 56.1% 1975年蒸留 2002年ビン詰 \1600 GLEN ALBYN 26YEARS 54.8% 1975-2002 グレンアルビン 26年 54.8% 1975年蒸留 2002年ビン詰 \1600 久々に登場のUDレアモルトシリーズ。他「ローズバンク」「カリラ」と4本でたが、ばーふくがチョイスしたのはこの2本。銘酒リンクウッドは、最近良い物が出てこないのだが、定評あるレアモルトシリーズとなると期待は膨らみます。グレンアルビンは過去ログ2002.01.17に書いてある通り、蒸留所がもうないのですよ。それのオフィシャルとなれば、これも飲まねば。 |
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| シングル・モルト・スコッチ・ウイスキー LAGAVULIN 12YEARS 58% ラガブーリン 12年 58% \1200 最後にラガブーリンの12年です。スゴイ物の最後で影が薄い感じですか?そんなことはありません。これはカスクなのです!ラガブーリンは、現在16年43%しかリリースがなく、オフィシャルで他のものは大変めずらしい存在です。かの酒詳論家マイケルジャクソン氏が、全モルトの中で最高得点95点をつけた銘酒中の銘酒、ラガブーリンの12年カスク、胸がときめきませんか?2003.04.07訂正 |
2003.02.27
| シングル・モルト・スコッチ・ウイスキー BERRY BRO'S &RUDD CLYNELISH 1972-2002 43% ビービーアール クライヌリッシュ 1972-2002 43% ばーふくのクライヌリッシュコレクションにまた1本加わりました(笑)。 今回のはBBR社のもの。BBRとはベリー・ブラザース・ラッドの略で、カティーサークの販売元で有名だが、もともとワイン商である。モルトブームにあやかって近年モルトをリリースしはじめた。おいおい、BBRもついにボトラーかよと思っていたが、リリースされた商品はなかなかいいものが多い。 |
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| リキュール KAMOK カモク コーヒー・リキュール フランスのH. VRIGNNAUD(ヴリニョウ社)でつくられる、アルコール40%、エキス分53%という最強コーヒーリキュール。ちなみにカルーアはアルコール26%、エキス45%です。アラビカ種コーヒー豆を自家焙煎、3年以上の樽熟成でまったくの無添加。はっきり言ってうまいです。カルーアミルクが大人のカルーアミルク(カモクミルク)に変わります。大人といっても水割り程度のアルコールですが。なによりも「ブラックルシアン」「ホワイトルシアン」が・・・!これはうますぎる!ぜひお試しあれ。 |
2003.02.13
2003.01.30
| ロンドン・ドライ・ジン KINGSBURY VICTORIAN VAT GIN キングスバリー・ヴィクトリアン・ヴァット・ジン キングスバリー社から、ロンドンドライジンが登場。 能書きによると、通常の2倍以上のジュニパーベリーを使っているとのこと。なるほど、確かにジュニパーベリーの香りが、強く鼻をくすぐる。味も濃厚なタイプで、ジン本来の風味が楽しめる仕上がりとなっている。なんといっても、これでジン&トニックをつくったら、抜群にうまかった。これは飲んでおくべき! |
2003.01.15
| シングル・モルト・スコッチ・ウイスキー KINGSBURY HANDLIGHTING SERIES キングスバリー・ハンドライティング・シリーズ キングスバリー社はロンドンに本社を置く酒商で、非常に評価が高いボトラーズだ。添加、着色は一切行わず、ラベルに蒸留年月日、瓶詰年月日、樽の種類、蒸留所の場所、所有者、樽の種類、樽番号などラベルに記載するという徹底振りである。スタンダードなシリーズは46%の瓶詰めだが、ケルティックコレクションというデラックス版のシリーズは、人気、評価共大変高い名品が揃っている。今回ニューラインナップとしてハンドライティングシリーズが4本リリースされた。当然期待が膨らみます。今回はまだティスティングしていませんのでティスティングノートは載せません。 1974年もあるぞー。一杯目は誰が飲む? # HIGHLAND PARK 1975 26YEARS 51.5% ハイランドパーク 1975 26年 51.5% 1500円 スコットランドの蒸留所では最北端になるオークニー島のモルト。「北の巨人」といわれるのにふさわしい、ビッグでパワフルな酒質を持つ。全モルトの中でも評価が高い物の一つ。 # CAOL ILA 1974 27YEARS 59.7% カリラ 1974 27年 59.7% 1700円 アイレイ島のモルト。スモーキーでピーティ、しかしながらドライな切れ上がりが特徴。一般的なアイレイモルトと比べても遜色なく、少数派ながら根強いファンを持つ。 # LONGMORN 1973 28YEARS 57.7% ロングモーン 1973 28年 57.7% 1700円 マイナーな銘柄ながら実に良いモルト。シェリー樽を使ってのバランスの良さはピカイチ。ボディ、フィニッシュ共申し分ない、隠れた銘酒。 # BALLINDALLOCH 1966 35YEARS 52.7% バリンダロッホ 1966 35年 52.7% 1900円 「バリンダロッホ」とは「グレンファークラス」の別称。シェリー樽100%の「マッカラン」とならぶスペイサイドの雄。熟成すればするほど良くなるバケモノみたいなモルト。実に色が濃い。 |
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